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2004.11.19~21 晩秋の阿蘇(熊本県)キャンプ

■2004/11/19~21 晩秋の阿蘇(熊本県)キャンプ その1
2004/11/19
2004/11/19晩秋の阿蘇へキャンプに行ってきた。

■11/19(金)
18:15 家で夕食と入浴を済ませ、いざキャンプへ出発!
家から大分方面へ川沿いをひたすら下ること約1時間、道の駅「小石原」でトイレ休憩をとる。

そこからさらに南へといつものコースを下り、途中玖珠辺りで、何やら警察が、居る模様!
通る車全てを停めて、検問中のようだ。
別に悪いことをしてる訳ではないのだが、停められて職務質問されるとなぜかドキドキしてしまう。そこから、さらに1時間半ほどで、本日の目的地「長者原(大分県)」駐車場へと、到着。
寝ている子供を横に、軽くおやつタイムとし、ここでP泊となった。

朝5時半頃、目が覚め、外気温を見ると3~4度。
早速、FFヒーターの試運転だ。 さすがに暖かい。
今年の冬は、もう怖いものなしだ(^^♪

朝7時過ぎに外に出てみると、キャンカーが数台、トレーラーも泊まっていた。
しかし、さすがにこの時期になると、少ないようだ。ほとんどが山登りみたいであった。
朝、軽く遊歩道を散歩(さすがに寒い)したのち、キャンプ場へと向かった。

■キャンプ場着
10:30 「阿蘇いこいの村」(熊本県阿蘇郡阿蘇町蔵原下大久保 1420)到着このキャンプ場には、今回初めて来る。なにしろ予約が要らないということだったので、直接受け付けに行った。基本的には12時チェックイン、アウトらしいが、かなりアバウトでいいらしい。
料金は、人数制になっており、大人1000円、子供500円だ。我が家は3000円になった。
かなり早めに到着したが、もう入っていいということなので、早速場所探しに行った。(何しろ20万m2の広さのフリーサイト)
サイト内は、まったく区分けしてなく、あちこち木々がたつ草地に自由にテントや車を設営できる。スペースも自由だ。
木々に注意しながら、やわらかい草地をゆっくりと迷路のように走り回り、比較的平地の場所を探して回った。

とにかく広いし、ほとんど他のキャンパーが居ないので、隣をまったく気にしなくていい。
夕方頃になると、何台かテントキャンパーやバイクのキャンパーが入ってきた。

■2004/11/19~21 晩秋の阿蘇(熊本県)キャンプ その2
2004/11/20
■キャンプ場内を散策
タープ設営後、ちょっと辺りを散策してみることにした。
ふれあい動物広場になっているとのことで、いろいろな動物が放し飼いにされており、子供達が「やぎ」を2匹発見。

■アスレチックなどの遊具
また、いこいの村ということで、いろいろなスポーツ施設と併用しているのだが、芝生広場には、迷路やアスレチック、草スキーなどがあり、ほとんど占有状態であった。

■タープ内の暖房対策
散策後、タープへと戻ったが、段々日が暮れてくるうちに寒くなってきた。
今回、早速アウトドア用カセット式ヒーター(カセット暖)の試運転をしてみることにした。
タープを全閉状態にして付けてみたが、初めは近いところだけ暖かかったのだが、段々とタープ内全体が温もってきた。いい感じです。
夜の準備を全て終え、隣接するホテル内の温泉へ行き、体を温めた。

■2004/11/19~21 晩秋の阿蘇(熊本県)キャンプ その3
2004/11/20
■夕食は冬の定番「鍋」
今晩の夕食は「鍋」です。
そのため、タープ内は鍋の熱で初めはかなり暑くなり、カセット暖を切ってしまいました。
夕食が出来るまでの間、子供達は夜間学習(宿題)です^^;
普段、家でするより、早く終わるのはなぜ?

■秋の夜長
秋の夜は長い
しかも、星がとても綺麗なので、星の観察もしました。
満点の星空の下でのキャンプ。なんか絵になります。
(ちなみに写真は、長時間露光で写しました)

■翌日は、キャンプ場から約30分のところにある、「阿蘇ファームランド」へと寄って帰りました。
この寒さの中、ソフトクリームを食べてるのは子供達だけ。

晩秋のキャンプ。テントキャンプの時は、オフシーズンであったが、キャンカーがあれば、寒さなんて何のその、とても快適そのものです。
この時期に野外(自然の中)で過ごすことが出来る、素晴らしさ・楽しさは、夏のキャンプとは違って、いい経験でした。

2004.10.30~31 山口 竜王山キャンプ場:山口県

★2004/10/30~31 山口 竜王山キャンプ場:山口県(その1)
2004/10/31
秋も深まり、テントキャンプには、ちょっと寒い時期になりつつあり、この時期、意外と
キャンパーが少ない。
もともとキャンプ場に行く予定ではなかったが、別件の用事をキャンセルしてしまったため、
時間の空いた週末、他のキャンパーからのお薦めのキャンプ場「山口:竜王山公園キャンプ
場」に行ってみることにした。

北九州からは、約2時間~2時間半程度でいける範囲で、比較的近くに位置する場所で、オ
ートサイト97区画という西日本屈指のサイト数を誇っているそうである。
サイトは、フリーサイトと電源付きの個別があり、電源サイトは4200円、フリーサイトは、
半額である。

今回、週末から雨になると言う予報から、屋外で遊べない可能性が高く、車内でなんとか
時間を潰さないといけなくなる確立が高いため、電源のある個別サイトに入った。



■10/30(土)出発
 10:05 家を出発、途中ガソリン補給のため30分ほど遠回りした。
 天気予報が完全に外れ、朝から素晴らしい青空が広がっている。
 この分だと、今日は何とか雨に逢わずに済みそうだ。
 門司港ICより関門橋を渡り、11:34に王司PAで休憩。
 時間が昼頃になったため、このPAで昼食(ラーメン、うどん、カレー)をとった。

 当初の予定では、キャンプ場のチェックインが15時のため、昼ごろにその先の宇部
 にある「常盤公園」で昼食兼ねて散歩でもしようか思ったが、時間が中途半端にな
 ったこともあり、キャンプ場の場所確認と周辺で時間潰しでもしようと、とりあえ
 ず直行した。

 キャンプ場に着くと、公園内はデイキャンプや子供連れで、駐車場は満車、停めら
 れない車が路上駐車状態となっていた。
 このキャンプ場には、大きな遊具施設(竜の形をしたすべり台など)があり、広い
 芝生などで、家族連れが楽しめるようになっている。
 公園に入るだけなら、入場料105円が必要であるが、時間潰しに丁度いいと思い、
 チェックイン前に子供達を遊ばせることにした。
 受付で確認してみると、チェックイン時間は15時であるが、まだ13時半の今でも
 チェックインOKとのことで、これはラッキーと思い、早速サイトへと向かった。
 ここは、ゲートがあり、カードにて出入するようになっている。

■写真1:個別サイト
 この週末の個別サイトは、私を含め3組のみとのことで、好きな場所を選んでいい
 よと、言っていたが、事務所側が設定した場所(No.49)が、右側に遊具施設があ
 り、左側には、トイレなどの施設、後方は海という絶好の場所だったため、変更な
 しでここに決めた。
 向かい側の奥には、デイキャンプのグループが、バーベQを楽しんでいた。
 また、フリーサイトはかなり多くの人たちが来ていたようで、安いフリーサイトの
 方が人気があるのだろうかと思った。
 しかし、個別サイトに入ってみると、意外とサイトスペースが狭い事に気付いた。
 一応、一区画10m*10mのスペースであるが、車両スペースを含めたサイズであり、
 隣とは土を盛り上げて植栽で区画しており、後方も盛り上がっている。
 そのため、実際テント、タープを設置できる範囲は、サイトによっても若干違いは
 あるが、植栽を除き5m*7m程度であろう。
 この中で、テント&タープはちょっときついかもしれない。もちろんキャンカーの
 場合は丁度いいサイズである。
 その点フリーサイトの方が、芝生に区画割をしてない分、広く取れるようだ。
 テントキャンプや大勢で泊まる場合は、フリーサイトがお薦めである。
 今回、フリーサイト側に1台キャンカー(ZIL)が居た。

■写真2:サイトから遊具施設を臨む
 かなり大きな遊具施設があり、ローラーすべり台やジャングルジムにような複合設
 備であり、かなり多くの子供達が遊んでいた。
 この反対側がフリーサイトになっている。

■写真3:きらら交流館
 このキャンプ場の直ぐ近く(約1kmほどの距離)に「きらら交流館」があり、ここ
 には、天然のトロン温泉がある。
 入場料は、大人500円、子供250円だが、キャンプ場利用者は割引となり半額で利用
 出来る。
 欲室内はとても広く綺麗です。もちろん露天風呂もあります。

★2004/10/30~31 山口 竜王山キャンプ場:山口県(その2)
2004/10/31
■写真1:焼野海岸(きららビーチ)での夕日
 きらら交流館の直ぐ前には海が広がっており、目の前に夕日が見える。
 海岸ではパラセーリングや海辺で何か取っている家族連れも多く、P泊地とし
 ても使えそうであった。

■写真2:キャンプサイトからの夕日
 温泉を出て、キャンプ場に戻った時には、丁度夕日が沈もうとしている瞬間で
 あった。
 海沿いでキャンプをするのは、初めてであるが、夏場に来ると海水浴を兼ねて楽
 しめる場所であることは確かだ。
 しかし、日陰がないので、真夏はかなり暑いだろう。

■写真3:夕食タイム
 夜になると少し冷えて来たが、夕食タイムにシチューを食べ、かなり体が温もっ
 た。

★2004/10/30~31 山口 竜王山キャンプ場:山口県(その3)
2004/10/31
■写真1:夜の公園
 一応、遊具施設は日没までとなっているようだが、日が沈んでもまだまだ多く
 の子供達が遊んでいた。もちろん我が子達も!!

10/31(日)朝7時起床!
 朝起きてみると、まだ雨は降ってない。多少雲はあるが、降りそうな雰囲気で
 はない。
 外気温度14℃、室内20℃ととても暖かい、まだFFヒーターは必要ない。

■写真2:早朝の公園
 朝から子供達は、張り切っている。
 早速、キックボードで公園まで直行。まだ皆起きてないようで、公園には子供
 はほとんど居なかった。

■写真3:ローラーすべり台
 ローラーが付いているため、かなり良くすべる。
 管理事務所でおしりの下に敷く、ボード(そり)を貸してもらえるので、それ
 を使ってすべらないと、痛いようである。

今回のキャンプ場に初めて来たが、施設が新しくトイレなどもとても綺麗に管理
されている。まさに、家族向けのキャンプ場である。
逆にあまりにも整備され過ぎていて、アウトドアを楽しむキャンパーには少し物
足りないところもあるかもしれないが、キャンプ初心者、デイキャンプには特に
薦めな場所であろう。
海が近いので、夏場の海水浴などにも利用できそうであり、何よりも温泉が安く利
用できるのと遊戯施設はポイントが高い。

2004.9.17~9.19長者原&くじゅうやまなみキャンプ村キャンプ

★2004/9/17(金)~9/19(日)長者原&くじゅうやまなみキャンプ村キャンプ(その1)
2004/09/19
秋の久住を見に行くため、長者原方面のキャンプ場としてお馴染みの「くじゅうやまなみキャンプ村」へとオートキャンプに行ってきた。
キャンカーで行くのは2度目であるが、前回時間と距離を稼ぐために、やや中間地点にある道の駅に前泊したが、今回も同様に考え、無難に高速道路のSAをP泊地として計画を立てた。

■2004/9/17(金)P泊地へ出発
夕食と風呂を家で済ませて、午後6時20分に家を出発。
途中、休憩はトイレ休憩のみにし、P泊地到着後にすぐ就寝できる体制を整えた。
家から走ること約1時間半、道の駅「小石原」に到着。トイレ休憩をしていると、
2台のキャンカーが駐車場へと入ってきた。
そのうち1台は、途中で追い越されてしまったが、阿蘇方面に向かっているようで
あった。

休憩後しばらく走っていると、意外と夜間走行がスムーズで車が少ないことと、
食事も済ませていため、連続で長く走れそうなことがわかった。
しかも、後部座席を見ると子供達はすでに夢の中であったため、一気に目的地まで
行くことにした。

予定よりも早く、夜10時前には目的地の長者原に到着。キャンプ場は翌日予約してい
るため、直ぐ近郊にある、トイレ設備のある大きな駐車場へと停車。
既に数台のキャンカー(バンコンが多かった)が停車していたが、とても静かで
あった。

この長者原駐車場は、登山客がとても多く、久住を見渡せる最高のロケーションに
ある、我が家は毎年何度もこの場所に足を運びます。
天気予報では崩れるとのことで、辺りは雨でかなり濡れていたが、真っ暗な空を見
ると、なんと満点の星空が。
気温も低く、とても素晴らしい環境の中で熟睡することができた。

■2004/9/18(土)長者原での1日
★写真1:
朝6時に目覚ましとともに起きた。しかも全員。
爽やかな朝である。天気予報では曇りか雨のはずだったが、いい方向にずれて晴れ
間が広がっているのである。
軽く朝食を済ませると、駐車場後方に停車していたナッツのクレソンのご夫婦が来
られた。
いろいろと車の中を見せ合ったり、いろいろと不具合(~_~;)などを話され、約30分
ほど車に周辺でキャンカー談義をした。

★写真2:
その後、早速「長者原」の散策となった。
雨が降った後でもあり、板張りの遊歩道はところどころ水溜まりがあった。

昼食の時間には早かったが、みんな朝が早かったせいで、早速11時に昼食タイムと
なった。
昼食は「カップ麺」である。これで充分おいしい。
気圧のせいで、カップ麺の蓋が盛り上がっているのが面白かった。

昼食後、しばらくキャンカー内で読書タイム。
~ビジターセンター見学。

★写真3:
13:20頃 くじゅうやまなみキャンプ村へチェックイン。
すでにかなり多くのキャンパーがテント設営しており、その中で1台キャンカーが居た
(山口ナンバーのグローバル・アスリート)

★2004/9/17(金)~9/19(日)長者原&くじゅうやまなみキャンプ村キャンプ(その2)
2004/09/19
★写真1:
タープを設営したあと、温泉へと直行
花山酔の家族風呂
(\\1500)

★写真2:
16:00よりカレー作り開始。
その間、子供達のために用意したDVD「ファイティングニモ」を見せつつ、調理の方
は進めた。
ノートPCをタープ内のキャンピングテーブルに持っていって、ゆっくりと鑑賞タイム
です。
途中、雨が降りそうな雰囲気になったため、バーナー類もタープの中へ移動。
すると、だんだんと雨が激しくなり、もう収まるような状態ではなくなった。

★写真3:
ご飯も炊き上がり、夕食ビールとカレー、子供達はお茶で乾杯。
あまりにも夕食が早かったため、キャンカー内でおやつタイムのあと、就寝。
なんと夜9:30には寝てしまった。

★2004/9/17(金)~9/19(日)長者原&くじゅうやまなみキャンプ村キャンプ(その3)
2004/09/19
■2004/09/19(日)キャンプ場から「のんびり村」へ
朝8時頃起床。
雨のため、目覚めも遅い。
しかし、9時前には晴れ間が広がり、太陽が照りだしたではないか。
とにかく、さっさと朝食を済ませ、11時チェックアウトに間に合うよう、片付け
を始めた。
最後に濡れたタープを、なんとか乾かして車に詰め込み出発。

長者原から「のんびり村」までは、約5km。
距離としては、大したことは無いのだが、ここ長者原(標高1029m)から牧の戸峠
(標高1330m)を超えて黒川温泉(標高700m)まで行かなければならない。
この非力なキャンカーで大丈夫だろうか、連休でもあり、他の車に迷惑をかけるか
もしれないと思いながら、ハンドルは「のんびり村」へと向かってました(~_~;)

しかし、きつい場所でなんとか40kmぐらいはキープでき、距離も少なかったためか、
なんとか峠頂上までは、行けた。

★写真1:
牧の戸峠の駐車場では、キャンプ場に居たグローバル・アスリートの他、数台の
キャンカーと対面しました。

丁度昼ごろ「のんびり村」に着くと、予定されていたフリーマーケットが始まって
おり、私も顔出しと言わず、いろいろと物色しました。
★写真2:
しかし、毎度のこと皆さん素晴らしいキャンカーに乗ってます(~_~;)

★写真3:
帰りは、ビール工場により昼食を取りました。
やはり、バス専用駐車場に停車させてもらえて、優越感を感じました。
帰るときに、牧野の戸峠で横に止まっていたキャンカーが横に居ました(*^_^*)。
皆さん、行動ル-トは同じようで!!

2004.9.4~9.5 【秋吉台家族旅行村キャンプ2】:山口県

■2004/9/4~9/5【秋吉台家族旅行村キャンプ2】:山口県
2004/09/05
春に続いて山口県の秋吉台家族旅行村に行ってきた。

10:40出発、途中ジャスコで弁当購入
 門司港ICより高速に入り、12:30に王子PAで昼食をとった後、小月ICよりキャンプ場に直行。
14:00頃、秋吉台家族旅行村キャンプ場に到着した。

■写真1 行きの車の中で、カラオケを楽しんでます。

■写真2 家族旅行村サイトに到着し、タープの設営中です。
 前回、タープを忘れたこともあり、今回は忘れないように確認してきました。

■写真3 いとこのキャンカーと合流
 今回、いとこといっしょにキャンプ場で落ち合うことにしてたため、夕方頃に合流。
 隣のサイトへ入ってもらった。

■2004/9/4~9/5【秋吉台家族旅行村キャンプ2】:山口県
2004/09/05
■写真1 2つのサイトを有効に利用して、遊びまわる子供達。

■写真2 夕食は、いっしょにタープの中で、カレーやパエリアを食しました。
 しかし、夕方頃には雨が降り出し、タープ内に皆入り込みました。

■写真3 翌朝には、天気が回復し、スーパージャングルで楽しむことができました。

■2004/9/4~9/5【秋吉台家族旅行村キャンプ2】:山口県
2004/09/05
■写真1 じゃぶじゃぶ池で遊ぶ子供たち。
 夏場はとても気持ちいいでしょう。

■写真2 キャンプ場を出るところです。
 2台のキャンカーのツーショットです。
 後ろがいとこのキャンカー「アスリート」です。

■写真3 横に並べたところです。
 こうしてみると、クレソンJrの方が若干高いようです。

2004.7.3~4 【秋吉台オートキャンプ場】:山口県

■2004/7/3~4 【秋吉台オートキャンプ場】:山口県
2004/07/04
秋吉台オートキャンプ場へ行って来た。
9:00に「ほっかほっか亭」で昼食の弁当を購入し出発。
12:00に道の駅「おふく」に到着し昼食・休憩を取り、13:00に秋吉台リフレッシュパークに寄り、秋吉台エコパークで時間を潰したあと、14:00に秋吉台オートキャンプ場にチェックイン

■写真1 道の駅「おふく」にて
 カエルの置物があった。

■写真2 昼食タイム
 ほっかほっか亭のグーカップを食べました。

■写真3 おふくでの休憩タイム

■2004/7/3~4 【秋吉台オートキャンプ場】:山口県
2004/07/04
■写真1 秋吉台エコパークにて
 
■写真2 素晴らしい夏空
 この雲と青い空が素晴らしく、写真を撮ってみました。

■写真3 秋吉台オートキャンプ場
 キャンピングカーの設置は、サイト内へ
 タープと下の草地との関係で、この形が一番ベストなようです。

■2004/7/3~4 【秋吉台オートキャンプ場】:山口県
2004/07/04
■写真1 これはエコパークでの写真
 洞窟のミニチュアだそうです。

■写真2 キャンプ場横にある洞窟へ入ってきました。

■写真3 夜のキャンプサイトです。
 夜はすぐ間にある温泉に行きました、言ってる間に雨に降られたようで、外に出していたものが、びしょぬれになってました。

2004.6.18~20 【くじゅうやまなみキャンプ村&P泊】:福岡県~大分県

■2004/6/18~20 【くじゅうやまなみキャンプ村&P泊】:福岡県~大分県
2004/06/20
くじゅうへキャンプに行って来た。
今回、なるべく現地まで走る距離を短くするため、前日夜の出発で行ってみることにした。

17:00に家を出発、都市高速を経由し、長野ICで降りる。
国道10号線を走り、18:30に温泉(豊前天狗の湯)へ
19:30にはP泊場所「道の駅おこしかけ」へ着
21:30頃就寝したが、夜中暑さで眠れず、0:00~、2:00~エアコン入り30度→27度まで下げた。

■写真1 温泉天狗の湯
 とても綺麗なな温泉でした。

■写真2 夕食は、ほっかほっか亭のグーカップです。

■写真3 翌朝、くじゅうに向け出発。
 長者原に到着したところです。

■2004/6/18~20 【くじゅうやまなみキャンプ村&P泊】:福岡県~大分県
2004/06/20
■写真1 台風接近の影響で、あやしい雲が
 風邪は極端には強くないですが、時折来る突風が怖かったです。

■写真2 くじゅうやまなみキャンプ村にて
 キャンプ客は我が家一組でした。
 受付で、本当に泊まられるんですかと念を押されたが、キャンピングカーだと伝えたところ納得されたようです。

■写真3 オーニングを短めに出したところ。
 強風時は、オーニングを出すのはタブーですね!

■2004/6/18~20 【くじゅうやまなみキャンプ村&P泊】:福岡県~大分県
2004/06/20
■写真1 夕食のカレー
 風が強いので、外では食べられず、キャンカー内で食事です。

■写真2 翌日は台風一過?
 とてもいい天気に恵まれました。
 長者原にある足湯に浸かる子供たち。

■写真3 帰りに、日田(大分県)にあるビール工場を見学して帰りました。
 写真は、受付のお姉さんに写して貰ったようです(^^♪

2004.4.29~5.1 山口「秋吉台家族旅行村」キャンプ

2004/4/29~5/1 山口「秋吉台家族旅行村」キャンプ(その1)
2004/04/29

2004/4/29~5/1にかけて2泊3日で山口県にある「秋吉台家族旅行村」にキャンプに行って来ました。
【秋吉台家族旅行村】
<天気:晴れ、気温:やや高め>
キャンピングカー初の高速道路であり、高速走行における諸データを確認出来た。
やはり、足回りが弱いせいか、低速時にはそれほど感じなかった揺れが、身に染みて判った。道路の轍や横風に充分注意しなければならないだろう。
<足回りを固める方向で検討要>


■4/29 出発・仕事明けの眠たい目をこすりながら、車の準備をし、出発が10時過ぎとなった。
・キャンピングカー初高速道路を走行、ただし「門司港(北九州)~小月(山口)」の2区間のみである。
・小月ICの料金所を出るとき、「こいのぼり」が「ふぐのぼり」になっていた!

■なんと、タープを忘れたため、サイドオーニングのみの使用となった。テーブルとチェアがオーニングから少しはみ出すが、天気が良かったため、大丈夫だった。

■夜の雰囲気はまた格別なもので、キャンプ客があまり居なかったため、とても静かな夜を過ごすことが出来た。

2004/4/29~5/1 山口「秋吉台家族旅行村」キャンプ(その2)
2004/04/30
■朝から元気なのは、子供ばかり。
人が少なくとても静かなので、自転車で存分に遊びました。

■昼食の支度中。
おにぎりを作って、キャンプ場から直ぐ近くにある秋吉台まで徒歩にてハイキングの準備。

■秋吉台にて
とても天気が良かったので、最高のハイキング日和でした。
【秋吉台(美東町観光課)情報】

2004/4/29~5/1 山口「秋吉台家族旅行村」キャンプ(その3)
2004/05/01
■3日目の帰り、秋吉台から山陰方面へと車を走らせ、「日本の渚百選」に選ばれている「青海島」へと寄った。
【青海島自然研究路(るるぶ観光情報)】
ここは、TV番組「サスペンス劇場」なんかでも良く撮影されている場所だそうで、駐車場の管理人さんのところにいろいろな芸能人との写真が貼られていた。
しかも、しきりに自慢気に話す。

■さらに、帰り道途中にふと面白いものを見つけ、寄ったところが、「長門市総合運動公園」である。
なんと、とても長いスライダ-があった。

■途中休憩場所に「道の駅:きくがわ」により、パンを購入、車の中でおやつタイムとなった。

★「道の駅:きくがわ」(山口県豊浦郡菊川町大字上岡枝766-1)
 中国自動車道小月ICから国道491号を長門方面へ約7、8分。駐車場: 57台 (内、普通車52台・大型車5台)
レストラン:「よもやま」: (夏期 08:30~20:00 冬期 08:30~19:00) 休/毎月第2水曜日 チャーシューそうめん、胡麻だれ風ヤーコン麺、喫茶、軽食:(8:30~10:00)、店舗、売店:(8:30~20:00) 休/毎月第2水曜日
休憩所:(8:30~20:00)、体験施設:(10:00~13:00)、パン作り体験ができます(時間10:00~13:00 水・日曜日以外)
【本日走行距離:271km】