「キャンピングカー」カテゴリーアーカイブ

2022.4.23カピ神の森 in 大村(長崎)

長崎で公演やってるカピ神さんの舞台とその後のオフ会へ参加してきました。

今回は日帰り参加です。

■オフ会会場(大村市)

オフ会会場は、特別に許可を頂いた土地を借りております。

隣のコンビニにも許可を得て、トイレを利用させていただきました。

■さつま揚げ&チキン南蛮

朝10時過ぎから夕方6時過ぎまで滞在して帰宅しました。

(走行距離320km)

2022.03.19~21熊本県三ツ川小学校跡キャンプ場

■2022.03.19(土)

 昼過ぎに「三ツ川小学校跡キャンプ場」へ到着

 ここの受付は、この場所から10分ほどの「本願寺温泉ホテル」で行ないます。

 1500円/泊で温泉が1回分付いてます。

■グループの皆さん到着中

■三ツ川小学校

 すでに廃校になっている小学校のグランドをキャンプ場として再利用してます。

■夜の風景

■2022.03.20(日)

 翌朝は素晴らしい天気に恵まれました。

■昼食は、軽くホットサンド

■桜はまだ咲き始めぐらいです。

■三ツ川の案内板

■校内ツアー

 廃校になってますが、比較的校舎が新しくモダンな建物です。

(車中泊313泊目:ミラージュ197泊目、走行距離260km)

2022.01.08とりごえ温泉 栖の宿キャンプ場

2022年初めのキャンプは、FBグループの幹事グループでのミーティングでした。

場所は、佐賀県鳥栖市にある「とりごえ温泉 栖の宿キャンプ場」です。

■晴天のサイト

 この日はとても天気が良く、1月と言うのに暖かかったです。

■予約で満車のキャンプ場

 このキャンプ場は、現在区画割されていて予約専用となってます。

 この日も全て予約で埋まってました。

■とりごえ温泉

 キャンプ場から見上げた建物ですが、ここが受付であり、宿泊施設と温泉があります。

■キャンプ飯

■焚火

■夜のキャンプサイト

事情により、今回は日帰りでしたが、とても楽しめました!

(車中泊なし、走行距離160km)

2022.01.7ダッシュボード快適化

ダッシュボードには、カーナビ用にiPadをホルダーで固定してましたが、ダッシュボード上部に固定することにしました。

■木材でBOXを作成

 初めにダンボールで型枠を作成して、取付位置と取り付けた状態を確認。

 その後木材でBOX上に作成して、最後は塗装する予定でしたが、艶が欲しかったため、カッティングシートを貼り付けました。

 シートを使ったついでに、裏には「Nuts Rv」の文字を入れました。

■前面パネル

 前面はiPadとその横にエアモニターの端末を置けるようにスペースを確保しました。

■ダッシュボード上部へ設置

 取り外し可能なようにねじで締め付けられるように加工

■iPad miniとエアモニ

2022.01.7センターシート快適化

久しぶりにキャンピングカーの快適に手をかけました。

カムロードのシートはサイドサポートがないため、左右の揺れで不安定であるばかりか、肘掛けがないので運転中は意外と腕が疲れたりします。

かと言って、レカロとか高価なものは手が届かないので、お金のかからない程度で快適化しました。

■木材で組み立て

 たまたまあった木材の端切れを利用して、運転席と助手席のセンターシートの上に乗せられるBOXを製作

■小物入れを追加

 BOXの中央には扉付きの小物入れを製作しました。

 大物も入れられるように深めにしました。

■丁番取り付け

■両サイドの肘置き

 肘の当たる部分はカーペットシートを貼り付けました。

 また、カーナビ類のリモコンをハンドルからセンターへ移行しました。

 ハンドルに付けていると、回転位置によってはリモコンがうまく反応しないことがあったので、固定することにしました。

■設置状態

 ちょっと高めにしてますが、肘を置いた感じはかなり良いです。

2010.02.18 Newキャンピングカー納車

2004年4月に購入した、キャンピングカーですが、昨年の秋に手放し、2010年2月に新しい車が納車されました!!

我が家にとって2台目のキャンピングカーです!!

■納車日:2010.2.18 11:30




ビルダーから、新しいキャンピングカーが我が家に入ってきました。
前車と同様、「ナッツRV」より購入した新車です。

■駐車場へ




車の寸法そのものは、あまり変わりませんが、若干幅が広くなりました。
そもそも、子供たちも大きくったので、やはり大きな車が・・・

■ミラージュRE5.0 ボーダーエディション




やっと、キャンピングカーらしい車両となりました(笑)

車両の詳細は、後日記載します!!

2006/06/18 ロードプラスの取り付け後の一般走行レポート

■2006/06/18 ロードプラスの取り付け後の一般走行レポート
2006/06/18
★ロードプラス取付後、なかなかお出掛け予定がなかったので、家族と休みが重なった日に軽く走行テストを行ってみました。

・積載状態:自転車4台+4人(子供2人)乗車
■出発準備

ロードプラスの走行テストのため、なるべく重量を掛けた状態で行うため、自転車を4台積載して出発しました。
一般道を10km程走行し、公園の駐車場で休憩(昼食タイム)

写真は出発前の準備中のものです。
■芦屋海浜公園(北九州)

海岸沿いの公園まで走って、休憩中の写真です。

ここの公園の入り口の道路はところどころ路面が波打っており、納車当時(ランチョなし)に気づかないで、速度を上げたまま走行しているとかなりのバウンドをしてまったく収まらなかった場所です。

今回、まったく忘れていたため、そのままの速度で行こうとして、バウンドしてしまった。 ロードプラスで車高が上がった分、バウンド大きくなったようが気がします。
しかし、車体を摺るようなことはまったくありませんでした。
(ランチョのおかげで、収まりは早かったです)
■駐車場にて尻下がり状況確認

なかなか平坦な場所が見当たらなかったが、この公園の駐車場が平坦になっていたので、尻下がり状況を再確認してみた。

さすが、ロードプラスの効果、自転車積載状態でも尻下がりしてません。とてもいい感じです。

(1.5Mbyte)
■走行中の映像Part.1(コーナーでの挙動)
(左の画像をクリックするとムービーが見れます)
<インプレ>
平坦な道にて、コーナーでの挙動を確認してみた。
時速は60km/h前後、ここからコーナー(右折)へ進入する際、以前はかなり速度を落とさないと、ロールが大きく外側へ車体は膨らんでいきます。
今回、軽く速度は落としたものの、コーナー入り口あたり、ハンドル切り始めに直ぐに挙動を確認できました。
ロールがかなり激減しているようです。
ハンドルを回した方向に車体はスライドしていくのが感じられました。

(1.8Mbyte)
■走行中の映像Part.2(カーブ走行時の挙動)
(左の画像をクリックするとムービーが見れます)
<インプレ>
次は、連続した緩やかなカーブ走行時の挙動です。
やや登りから平坦になる道路で、見通し距離20m前後の緩やかなカーブです。
時速は50km/h前後で走行中、カーブに差し掛かるもブレーキはかけません、カーブに沿って軽くハンドルを回しますが、すぐに車体は内側へ、若干オーバーステア(以前より)気味に感じられ、少しハンドルを戻しました。
やはりロールが減少しているためか、横Gをあまり感じなくカーブを抜けられます。
■おまけ

・子供達は自転車に乗りたがっていましたが、あくまで走行テストのため積載しているので、降ろす予定は無かったが、途中の公園ではそのまま、最後の海浜公園では、降ろして載せたものの、結局駐車場から100mほど離れたところにある公園(遊具)に行っただけであった。
それにしても梅雨だというのに、いい天気でした。(2006/6/18)
初めに休憩した場所
ここで昼食を取りました。
公園で遊ぶ子供達!なぜか、木登りしてます!
一般道での走行でしたが、ロードプラスの効果が確実に感じられました。

●改善された点
尻下がりが改善(自転車4台積載+大人4人乗車でも下がらない)
・カーブの時のロールが激減、安定した走行が出来る。
・平坦な道でもハンドルへの挙動が少なくなった(直進安定性向上

●気になる点
・リアが上がった分、路面の状況で少しバウンド量が大きくなったような気がする。
・足回りが少し固くなり、車体内部(シェル・家具など)の異音が感じられた。
・車高を上げた分(リア側)少し横風での挙動を感じました。(これはまだ未確認)
 ★ロードプラス★ロードプラス ★準備編 ★取付編 ★走行レポ

2006/06/10 ロードプラスの取り付け

■2006/06/10 ロードプラスの取り付け
2006/06/10
★(2)取付編
■1 ロードプラスの仮止め(前方側)

リーフのセンターにバンドとゴムがあり、そのバンドギリギリの位置び「ロードプラス」を仮置きし、短い方のUボルトとプレートで上向きに軽く仮り止めをしておく
(この時点では、後方側を仮止めするまで、まだ締め付けない)

車体下にもぐりこんでの作業なので、かなり作業性が悪いが、締め付けには、問題なかった。
■2 ロードプラスの仮止め(後方側)

後方は、リーフのバンド部分がギリギリのところにあるので、内側に当たるようにUボルトを取付。
Uボルトは写真上では、上向きに取り付けるようになってますが、上部フレームと干渉しそうなのと、後々調整を考慮して下向きに付けました。(ウェブ上にて事例を参考にしました)
リーフを完全に伸ばしきっているので、この時点では緩く仮締めには何も力は入りません。(軽くナットが回ります
■3 ロードプラスの締め付け(前方側)

止めが終われば、早速締め付けに入ります。
まずは、前方については、リーフに完全に密着するように締め込んで行きます。
この時、ラチェット工具を使うととても楽です。


■4 ロードプラスの締め付け(後方側)

後方は、締め付けにより、実際に高さが変わってくるので、調整しながら行います。
ある程度、締め付けたら、一旦ジャッキから降ろして、高さを確認してみます。
その後の調整は、ジャッキアップしなくても出来ます。
とりあえず、初めなので間隔を50mmぐらいに設定してみました。

■5 ダブルナット

前方は調整することはないので、ボルトが回って外れないように、ダブルナットで回り止めします。
後方は、乗りながら何度か調整の必要があるため、シングルにしてます。

これで、ジャッキから降ろして各部の測定です。
■所用時間:取付(40分)~調整(10分) 約50分
降ろした直後ではなんとなく上がったのかな?って感じでしたが、後方に回ってシェルを見ると、なんだかキャンカーがあきらかに高くなったように感じました。
後輪のタイヤカバーから見えるタイヤも少し広がったような感じです。
極端に尻上がりになったようには感じませんが、まだ締め込み量があるので、調整は可能です。
★ロードプラス ★準備編 ★取付編 ★走行レポ

2006/06/10 ロードプラスの取り付け準備

■2006/06/10 ロードプラスの取り付け準備
2006/06/10
★(1)準備編
■1 ロードプラス本体

 ・メーカー名:IRONMAN
 ・型式:LP3(幅60mm・・・バネットのリーフと同じです))
 ・色は、「赤」でなく「白」でしたが、特に外から見えるものではないので、問題は無いです。
2 パーツ一式、工具一式

 ・パーツの確認のため、全て箱から出しボルト等の個数を調べました。
この時点では、取付プレートに不備があることは判りませんでしたが、取付の時に穴の間隔が違っていることや、小さいプレートが無いことが判り、直ぐにバンテックに問い合わせし、部品を送ってもらいました。(取付プレート、Uボルト)
輸入品にはありがちですね。

 ・工具については、リーフを伸ばしきる必要から、かなり高く上げなくてはならないため、通常のジャッキやスタンドでは無理なので、ブロックを使いました。
 ・キャンカーの重量は2~2.5t程度ですが、安全のため4tものを使用。
 ・ボルトの締め込みが大変との情報から、ラチェットレンチ(19mm)を使いました。  もう1本はモンキーレンチです。(ダブルナット締め込みのため)
■3 ジャッキのセット

ジャッキは、後輪リーフの前側にセットしました。
(後方にスタンドを置くため)
ボトルジャッキのため、アーム操作が車体の下になり操作性が悪くなりますが、一応固定スタンドを少しづつあてながら、上げていきました。

■4 ジャッキアップ

タイヤが浮くぐらいまで上がったら、後部の固定スタンドをギリギリまで上げます。(最大までセット)
スタンドはフレームに直接当てました。
この状態でリーフは完全に伸びきった状態になります。

■5 固定スタンドの設置

今回は、操作性を良くするため、両輪同時に上げました。
やはり、下にもぐる場合は、固定スタンドは必需品です。
このあと、ジャッキは、作業側に固定した状態にしておきます。
さらに、デフの下にもう一つブロックを置き、万が一の際にブロックにデフが載ってくれるようにしてます。
(万が一:地震や故意に揺らされたりとか)

ジャッキアップしなくても人間一人がギリギリ入るスペースがありますが、作業は出来ません。
所用時間:ジャッキアップ~スタンド固定 約20分
★ロードプラス ★準備編 ★取付編 ★走行レポ

2006/06/10 ロードプラス

■2006/06/10 ロードプラスの取り付け
2006/06/10
■1【クレソンJrの尻下がり】

クレソンjr.は、バネットトラックがベースで、全長が4.98mあります。
そのため、ホイールベースの長さが短く、後輪からシェルエンドまでの長さ(リアオーバーハング)が約1.5mあり、後輪にかなりの重量がかかっていることになります。
そのため、ノーマルのサスと板バネでは、静止状態でも少し尻下がり状態になります。
さらに、我がJrはサイクルキャリア(4台積み)も付けており、後方に50cm延長され、リアオーバーハングが約2mにもなります。
自転車を4台積むと、約60kgの加重が後方にかかることとなり、ちょっとの段差でもマフラーを摺るようになりました。

2004/6に足回りを固めるため、4輪共ランチョ(RS9000X)に交換しました。
それ以降、マフラーを摺るようなことはなくなりましたが、静止状態での尻下がりは改善されません。

そのため、今回いろいろと情報を取得し、値段も手頃な増しリーフ(ロードプラス)で改善してみようと言うことになりました。


■2【ロードプラス】

バネット(ボンゴ)トラックにも使用可能な増しリーフ、「MAX LOAD PLUS」があることを雑誌で知り、バンテック・パーツセンターで購入することにしました。

 ・定価:25200円(送料等別)
 商品は、「MAX LOAD PLUS」(右写真) ではなく、「IRONMAN LOAD PLUS」(下写真)となっていました。
 また、色も「赤」ではなく「白」でした。

今回、購入注文して、2日で配達され、とても対応が早かったです。(2006.6.7着)

しかし、送られたきたものに、一部部品の不備があり、すぐにメールで状況の写真とともに問い合わせしたら、直ぐに電話で対応してもらい、事なきを得ました。(2006.6.9交換部品着)
この辺の対応も大手メーカーだけにとても良かったです。
(正規ルートで購入して良かったです。輸入品はよく気をつけておかないと、いけないようですね)


■3【キャンカー各地上高の測定】

現状の状態と改善後の状態を比較するため、キャンカーの各部の地上高を測定しました。
見た目では、リアタイヤの径が小さくタイヤが奥にあって、さらに手前のシェルのタイヤカバーで隠れているため、尻下がりで引きずっているように見えますね。
やはり、この状態はとてもかっこ悪いです。
A:空車状態B:自転車4台積載状態
位置がわかり易い、シェルのモール部分で前後の高さを計測した結果・・・
12mmほど尻下がりになっていることが判りました。
 *但し、人は乗せてません!
自転車を4台積載した状態(約60kg)での計測では・・・約19mm(その差7mm)尻下がりになりました。
実際は、フロントが約2mmほどあがってます。

数字的には、それほどの尻下がりでないようですが、あくまで静止状態ですので、移動中は道路の状況によってかなりの動きがあるものと思われます。
現在付けている「ランチョ」の効果もありますので、その辺は取付後に改善される部分が尻下がりのみとなるかもしれません。


(寸法は、若干アバウトな取り方をしてますので、かなり誤差があるかもしれません!)

■4【ロードプラスの取付】2006.6.9

今回は取付~調整まで全て自分で行いました。
以下、詳細にレポを作ってますので、ごらん下さい!
 
ロードプラスが届く前に、情報を元に必要な工具を揃えておきました。
バネットトラックへの取付ですが、同種の車にお乗りの方へ参考に!
 

■5【キャンカー各地上高の測定(改善後)】

ロードプラス取付後の各部測定結果です。
A:空車状態B:自転車4台積載状態
各部寸法を測ってみると、実際に高くなっていることが確認できました。
シェルの傾きだけでも、前後差がプラス42mmになり、尻上がりになったことが確認できました。

とりあえず、空車状態で、マイナス12mmからプラス42mmになり、尻下がりの改善はできました。
あとは、乗り心地と車体の挙動です。
自転車4台積載状態ですが、測定した日が変わったので、ちょっと車の止める位置の関係もあってか、正確な数値がでているかどうかわかりません。
積載状態でフロント側も下がった数値になってますが、尻下がりにはなってないようです。

撮影した場所が、ほんの僅かですが路面が後方に下がっているので、今ひとつ見た目でははっきりしません(ごめんなさい!)
(寸法は、若干アバウトな取り方をしてますので、かなり誤差があると思います!)

ロードプラスを付けたことによって、リアが上がるというより、数値的に見るとフロントが少し下がって、リアの上がりは少ないように感じます。
リアのリーフを後方より持ち上げてるというより、フロント方向に回転してるような感じなのでしょうね。
しかし、傾きは確実に前方に向いてますので、尻下がりの改善にはなったでしょう。


締め代は、まだまだ十分(50mm)ありますが、あまり締めこみすぎると、フロントに影響が出ないとも限らないので、走行を繰り返して調整していくこととします。(2006.6.09)

所用時間:
 (1)準備:ジャッキアップ&スタンド固定 約20分
 (2)取付:仮止め~本締め 約40分
 (3)調整:約10分
車体に潜り込み、作業しながら要所要所を撮影、また途中休憩を入れながら行ったので、トータルで約2時間ぐらいかかりました。、
6月8日には梅雨入りし、ちょうど交換パーツ(本体等は早く届いてます)が届くのが、梅雨入り後のタイミングでしたが、たまたま梅雨の晴れ間となり、そこを狙って、夕方から作業開始しました。
事前(2日前)にジャッキアップで、リーフへの本体合わせもやっていたので、とりあえず、日が暮れる前には完成しました。

■6【ロードインプレ】

早速、走ってインプレしたいところですが、何分お出掛けの予定がないため、十分な走行が出来ません。
そのため、走行インプレ第一弾として、ほんの僅かですが、近所を一周回ってみました。
 尻下がりがノーマル(水平)まで復帰したので、これだけでも効果ありですが、走行でさらに効果が得られるのか、逆に悪い方向に影響が出て来てはしないか、確認する必要があります。
その上で、さらに締め込み調整などが必要になってくるでしょう。

<インプレ第一弾:チョイ乗り>(2006.6.10)
 まず、動きはじめですが、あまり変わっているようには感じません。
 ただし、ハンドルを左右に動かすと、ちょっと違和感がありました。
 タイヤが溝にはまったような間隔です。左右の締め込みがおかしいのかな?と思ってましたが、しばらくすると、気にならなくなりました。

 ・そのまま直線を走行。乗り心地はあまり変わらず。少し安定してるような気もします。
 ・ブレーキング、若干前のめりになるが、前が下がった影響は今のところなし。
 ・カーブへ入ったところ、あれちょっと違いが?ロールがほとんど無かったように感じました。
 今までこの緩やかな速度でも、若干のロールで傾いていたように思いましたが、ほとんど揺れも無く曲がれたような気がします。
 ・異音、振動等はありません。

ほんのちょい乗りですので、まったくインプレとはいえないかもしれませんが、なんとなく効果があったような気がします。
・2006/6/18 走行テストです。
一般道、自転車積載状態での走行です。