2015.1.24エアサス改良コンプレッサー設置
エアサスについては、2014年の春に取り付けを行い、しばらく圧力をそのままで使ってました。
しかし、たまに圧力を確認すると、若干の漏れがあるようで、そのたびに調整してます。
また、圧力も細かに調整した方が、乗り心地にかなり影響があるようなので、この際、圧力計を設置しようかと考え、それならば、コンプレッサーも付けた方がいいのでは・・・
と、言うことでエアサスを導入したクライムさんのサイトを参考にして、コンプレッサー化してみました。
■エアサスの圧力を左右同期
左右別々に調整することはないので、ユニオンチーズで接続しました。
■車体穴開け~ケーブル類取り回し
■穴開け後はコーキング処理
車内へ操作用の電源スイッチ関係と圧力取り出しのホースを取り込むため、車体シェル側下部に穴を空けました。
とりあえず、事前にここまでやっておけば、あとは物の設置だけなので、ひとまず商品が来るのを待ちました。
■コンプレッサー他納品
ほとんど「クライムさん」のパクリです!
・コンプレッサー
MAX-N-ノイマックスコンプレッサー12V
・圧抜きバルブ
SMC直動型2ポートソレノイドバルブVX210EZ1D
・圧力ゲージ
山本計器 小型圧力計DT1/4G 60×0.6MPa
・6mmエアホ-ス、ユニオン他パーツ
■車内コントローラー取付位置
本当は、運転席周りの操作し易い場所が良かったのですが、購入した圧力ゲージが大きくて付ける場所がないのと、走行中に操作することはないと思うので、シェル前方左サイドに設置することにしました。
■圧力計他取付
パネルを外して、圧力計とスイッチを仮付け
■パネルデザイン
せっかくなので、車内のコントローラー周りにオリジナルのパネルをアルミで製作することにし、カッティングシートでデザインしました。
■取り付け完了
スイッチが二つありますが、一つはメイン電源にしました。
圧力上昇=>コンプレッサー運転、圧力降下=>バルブ開
となるようにホーンスイッチで切り替えるようにしました。
電源は誤操作防止用です。
■圧力封入
タンクを設置してないので、時間は多少かかりますが、頻繁に調整することはないので、まったく問題無いレベルです。
■コンプレッサー周り
コンプッレッサーは左床下収納庫内に入れましたので、ここに入れていた道具を別に移設しました。
とりあえず、車内からエアサスの圧力が確認できるので、出発時にチェックして圧力が下がっていれば、すぐに調整できます。
<追記>
エアーチューブへ逆止弁とエアーフィルター追加
これもクライムさんのを参考にしました。
大切なエアーサスですから、水分除去は必要です。
■エアーフィルター
■収納庫内に設置
■パネル照明の追加
コントロールパネル上部にLEDを付けました。
電源スイッチと連動して着きます。
これで夜間もゲージが見れます。
しかし、たまに圧力を確認すると、若干の漏れがあるようで、そのたびに調整してます。
また、圧力も細かに調整した方が、乗り心地にかなり影響があるようなので、この際、圧力計を設置しようかと考え、それならば、コンプレッサーも付けた方がいいのでは・・・
と、言うことでエアサスを導入したクライムさんのサイトを参考にして、コンプレッサー化してみました。
■エアサスの圧力を左右同期
左右別々に調整することはないので、ユニオンチーズで接続しました。
■車体穴開け~ケーブル類取り回し
■穴開け後はコーキング処理
車内へ操作用の電源スイッチ関係と圧力取り出しのホースを取り込むため、車体シェル側下部に穴を空けました。
とりあえず、事前にここまでやっておけば、あとは物の設置だけなので、ひとまず商品が来るのを待ちました。
■コンプレッサー他納品
ほとんど「クライムさん」のパクリです!
・コンプレッサー
MAX-N-ノイマックスコンプレッサー12V
・圧抜きバルブ
SMC直動型2ポートソレノイドバルブVX210EZ1D
・圧力ゲージ
山本計器 小型圧力計DT1/4G 60×0.6MPa
・6mmエアホ-ス、ユニオン他パーツ
■車内コントローラー取付位置
本当は、運転席周りの操作し易い場所が良かったのですが、購入した圧力ゲージが大きくて付ける場所がないのと、走行中に操作することはないと思うので、シェル前方左サイドに設置することにしました。
■圧力計他取付
パネルを外して、圧力計とスイッチを仮付け
■パネルデザイン
せっかくなので、車内のコントローラー周りにオリジナルのパネルをアルミで製作することにし、カッティングシートでデザインしました。
■取り付け完了
スイッチが二つありますが、一つはメイン電源にしました。
圧力上昇=>コンプレッサー運転、圧力降下=>バルブ開
となるようにホーンスイッチで切り替えるようにしました。
電源は誤操作防止用です。
■圧力封入
タンクを設置してないので、時間は多少かかりますが、頻繁に調整することはないので、まったく問題無いレベルです。
■コンプレッサー周り
コンプッレッサーは左床下収納庫内に入れましたので、ここに入れていた道具を別に移設しました。
とりあえず、車内からエアサスの圧力が確認できるので、出発時にチェックして圧力が下がっていれば、すぐに調整できます。
<追記>
エアーチューブへ逆止弁とエアーフィルター追加
これもクライムさんのを参考にしました。
大切なエアーサスですから、水分除去は必要です。
■エアーフィルター
■収納庫内に設置
■パネル照明の追加
コントロールパネル上部にLEDを付けました。
電源スイッチと連動して着きます。
これで夜間もゲージが見れます。