2015.10.31~11.1オートポリス SUPER GT観戦
10/31(日)に大分県のオートポリスで行われた「SUPER GT」を観戦してきました。
SUPER GTが行われたのは、11/30(土)~11/1(日)までで、私が行ったのが11/1(日)の決勝です
今回、キャンカー仲間の方からチケットを用意して頂けることになり、初のレース観戦です。
もちろん、前日の夜には入場可能とのことで、他のお仲間と一緒することにしました。
GT300クラスは、日本のみならず、海外メーカーのGTカーも多数参加
日本と欧米のGTカー対決も見所の一つ
ドライバーだけではなく星野一義、中嶋悟、関谷正徳、片山右京、近藤真彦らのそうそうたる監督陣や、会場の華となる100名を超えるレースクイーンの魅力も注目
【10/30(土)】・・・天気「晴れ」
この日は所要のため、夕方6時前に家を出発することになり、高速を経由して、現地に到着したのが、8時半頃です
一緒に誘って頂いた仲間と合流するも、すでに入場待ちの車でいっぱい
今回用意して頂いたチケットの関係で、関係者ゲートから入場可能ですが、駐車場が判らないため、先に並んだ他の仲間と中で合流することになり、1時間半ほど一般の列から外れて待機。
■今回のチケット
夜10時ちょっと前に入場開始の連絡を受け、関係者ゲートを通過するも、先頭で場所を確保して頂くお仲間のキャンカーより早く進んでしまいそうになったため、途中で私の前に割り込んで、連れて行ってもらうことにしました。
ところが、その後流れが変わり、私の車線側はSTOPかけられてしまい、どんどん抜かれてしまいました・・・
しかし、他の方々の協力のもと、何とか希望の駐車エリアを確保できました
その後、1時半頃まで、二次会・・・そして就寝。
【11/01(日)】・・・天気「曇り」
■朝の風景
予報では、雨の確立が高かったのですが、とりあえず曇り程度におさまってます。
夜中に続々と車が入場しており、会場のあらゆる場所で車がいっぱいになってました
夜中からの入場であり、車中泊やキャンカーの方もいっぱいおられました
しかし、前日は星空が見えるほどの天気で、放射冷却もありかなり冷え込んで寒かったです
会場内は、ところどころにトイレも設置してありますので、夜中のトイレも安心です
■駐車場エリア
比較的近い場所に仲間のキャンカーを停車してます。
この場所から、いいポジションでレースを観戦することができ、自分の車での待機がとても楽です
■SUPER GTフリー走行(9:00~9:30)
朝9時から、フリー走行が始まり、次から次へと最高にチューニング&カラーリングされた車両が走り始めました
もちろん、カメラ持参してますので(これがメイン)、今回はキャンカーの屋根に三脚を設置しての撮影です
■FIA-F4決勝(9:50~11:00)
そのあとは、F4のレースが開催
車両が変わると、また面白いですね
キャンカーの屋根からの風景
撮影は、屋根に三脚を固定して撮りましたので、とてもいい感じです
これは、キャンカーがあってこその恩恵ですね!
もちろん、落下は自己責任です・・・
<パドックエリア散策>
チケットにより、車両を整備しているピットエリアやコース上のグリットエリアも入場可能なため、せっかく来たのでじっくりと見させていただきました
■ピットウォーク
ピットに入ってる車両やレーサーや監督、メカニックなどともお話しすることができ、オリジナルのグッズやサインも可能です。
有名な方も居られるので、人気のピットは人が多いです
初めてのピット内をうろついていると、マッチ(近藤真彦)や中島悟、鈴木亜久里など有名な方のピットや運が良ければ目の前に・・・
目玉と言えば「レースクイーン」でしょうか・・・
とにかく数は半端なく多く、100人以上のレースクイーンがコース上に並ばれていて、それを撮影する人の数も半端ないです・・・
■グリッドウォーク
スタンバイ中の車両の目の前まで行けるので、これは凄いですね!
それにしても人が多すぎて・・・もちろん無料ではありませんので!
■昼食
キャンカー仲間のお連れの方が作ってくださいました。
SUPER GTが行われたのは、11/30(土)~11/1(日)までで、私が行ったのが11/1(日)の決勝です
今回、キャンカー仲間の方からチケットを用意して頂けることになり、初のレース観戦です。
もちろん、前日の夜には入場可能とのことで、他のお仲間と一緒することにしました。
GT300クラスは、日本のみならず、海外メーカーのGTカーも多数参加
日本と欧米のGTカー対決も見所の一つ
ドライバーだけではなく星野一義、中嶋悟、関谷正徳、片山右京、近藤真彦らのそうそうたる監督陣や、会場の華となる100名を超えるレースクイーンの魅力も注目
【10/30(土)】・・・天気「晴れ」
この日は所要のため、夕方6時前に家を出発することになり、高速を経由して、現地に到着したのが、8時半頃です
一緒に誘って頂いた仲間と合流するも、すでに入場待ちの車でいっぱい
今回用意して頂いたチケットの関係で、関係者ゲートから入場可能ですが、駐車場が判らないため、先に並んだ他の仲間と中で合流することになり、1時間半ほど一般の列から外れて待機。
■今回のチケット
夜10時ちょっと前に入場開始の連絡を受け、関係者ゲートを通過するも、先頭で場所を確保して頂くお仲間のキャンカーより早く進んでしまいそうになったため、途中で私の前に割り込んで、連れて行ってもらうことにしました。
ところが、その後流れが変わり、私の車線側はSTOPかけられてしまい、どんどん抜かれてしまいました・・・
しかし、他の方々の協力のもと、何とか希望の駐車エリアを確保できました
その後、1時半頃まで、二次会・・・そして就寝。
【11/01(日)】・・・天気「曇り」
■朝の風景
予報では、雨の確立が高かったのですが、とりあえず曇り程度におさまってます。
夜中に続々と車が入場しており、会場のあらゆる場所で車がいっぱいになってました
夜中からの入場であり、車中泊やキャンカーの方もいっぱいおられました
しかし、前日は星空が見えるほどの天気で、放射冷却もありかなり冷え込んで寒かったです
会場内は、ところどころにトイレも設置してありますので、夜中のトイレも安心です
■駐車場エリア
比較的近い場所に仲間のキャンカーを停車してます。
この場所から、いいポジションでレースを観戦することができ、自分の車での待機がとても楽です
■SUPER GTフリー走行(9:00~9:30)
朝9時から、フリー走行が始まり、次から次へと最高にチューニング&カラーリングされた車両が走り始めました
もちろん、カメラ持参してますので(これがメイン)、今回はキャンカーの屋根に三脚を設置しての撮影です
■FIA-F4決勝(9:50~11:00)
そのあとは、F4のレースが開催
車両が変わると、また面白いですね
キャンカーの屋根からの風景
撮影は、屋根に三脚を固定して撮りましたので、とてもいい感じです
これは、キャンカーがあってこその恩恵ですね!
もちろん、落下は自己責任です・・・
<パドックエリア散策>
チケットにより、車両を整備しているピットエリアやコース上のグリットエリアも入場可能なため、せっかく来たのでじっくりと見させていただきました
■ピットウォーク
ピットに入ってる車両やレーサーや監督、メカニックなどともお話しすることができ、オリジナルのグッズやサインも可能です。
有名な方も居られるので、人気のピットは人が多いです
初めてのピット内をうろついていると、マッチ(近藤真彦)や中島悟、鈴木亜久里など有名な方のピットや運が良ければ目の前に・・・
目玉と言えば「レースクイーン」でしょうか・・・
とにかく数は半端なく多く、100人以上のレースクイーンがコース上に並ばれていて、それを撮影する人の数も半端ないです・・・
■グリッドウォーク
スタンバイ中の車両の目の前まで行けるので、これは凄いですね!
それにしても人が多すぎて・・・もちろん無料ではありませんので!
■昼食
キャンカー仲間のお連れの方が作ってくださいました。