エントランスの扉は2重になっており、内側が網戸になっている。 夏場なんか、網戸の状態にしていると、車内は外から丸見えであ る。また、開けっ放しにしなくても、出入の時に内部が見えてしま うのである。
  そこで、エントランスのカーテンを付けてみた。 これが、結構いけるのである。 出入の時に車内があまり見えないし、車内に居るときもエントランス の扉がカーテンで隠れるので、部屋のような感覚で落ち着くので ある。   ■写真1、カーテンを取り付けた状態。  ・サイズ:幅100cm、丈110cm   ■写真2、カーテンを開いた状態。  カーテンは、ポールと固定金具をエントランス扉の縁に両面テープ  で固定し、通常のカーテン同様、開閉可能とし、右側は扉に挟まり  やすいため、壁の固定した。
  ■写真3  ついでに内/外温度計も取り付けた。  電圧計も付いていて、なかなか便利だ。 ついでにリアベッドとの境にもカーテンを取付け、完全個室化が出来るようになった。  アラーム機能があって、外気温度が氷点下に下がると、アラームが  なり、凍結注意を促す意味らしい。  しかし、後部に設置しているので、運転席からはアラーム音が聞こ  えるかどうかは判らない(~_~;)    また、電圧に付いてもバッテリーの過充電と過放電のアラームがあ  り、携帯電話と同じようぬ電池の絵が減っていく様子が見えるよう  になっているらしい。
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