キャンピングカー快適化&カスタマイズ

2004/09/26 エントランス・カーテン取付

エントランスの扉は2重になっており、内側が網戸になっている。
夏場なんか、網戸の状態にしていると、車内は外から丸見えである。

また、開けっ放しにしなくても、出入の時に内部が見えてしまうのである。

そこで、エントランスのカーテンを付けてみた。
これが、結構いけるのである。
出入の時に車内があまり見えないし、車内に居るときもエントランスの扉がカーテンで隠れるので、部屋のような感覚で落ち着くのである。

■写真1、カーテンを取り付けた状態。
 ・サイズ:幅100cm、丈110cm

■写真2、カーテンを開いた状態。
 カーテンは、ポールと固定金具をエントランス扉の縁に両面テープで固定し、通常のカーテン同様、開閉可能とし、右側は扉に挟まりやすいため、壁の固定した。

■写真3
 ついでに内/外温度計も取り付けた。
 電圧計も付いていて、なかなか便利だ。


ついでにリアベッドとの境にもカーテンを取付け、完全個室化が出来るようになった。
アラーム機能があって、外気温度が氷点下に下がると、アラームがなり、凍結注意を促す意味らしい。
しかし、後部に設置しているので、運転席からはアラーム音が聞こえるかどうかは判らない(~_~;)

また、電圧に付いてもバッテリーの過充電と過放電のアラームがあり、携帯電話と同じようぬ電池の絵が減っていく様子が見えるようになっているらしい。

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