■リアダイネット用カーテン(2004/9) 2004/9にエントランスにカーテンを付けた際にいっしょに付けました。
エントランスと同じ色のカーテンです。
同じサイズのものが、2枚セットで安売りしてたので、買いました。
ここを閉めると、リアダイネットが個室化しますので、プライバシーにもいいです。
特に冬場は閉めておくと、暖房効果も上がるようです。
●カーテンを開けた状態です。
普段や走行中は、開けた状態にしておきます。
リアの窓にも邪魔にならないので、後方確認が出来ます。
カーテンの色はエントランスと同じ黄色です。
■リアダイネット上ボックス設置(2005/10) リアダイネット化(2005/03)により右側シートの上部が物置棚になり、今まで蓋付きボックスをベルトで固定して物入れにしてましたが、どうも使いにくいので、カラーボックスを新たに購入しました。
また、ボックス用のカゴ(箱)もいっしょに2個買い、引出し式にしました。
ボックスは、転倒防止に上部はゴムのベルトで固定をしてます。
ボックスのカゴもベルトで固定しました。
(これは、2段ベットに展開した際に、取外し可能とするためです。)
・カラーボックスサイズ:(H590*W410*D290)
作成したリアの棚のサイズが290mmだったので、市販のカラーボックスがそのまま収まりました。
・カゴ(箱)サイズ:(H260*W390*D260)
カラーボックス用のカゴ(箱)で、サイズは市販のカラーボックスの規格に合わせて作られてます。
中には移動・取外しが出来る仕切りが付いてます。
●カラーボックス上部
ボックス2箇所にゴムのバンドで固定してます。
脱着可能な様にフックを取り付けてます。
ゴムひもは100円ショップで買いました。
●引き出しボックス
カラーボックスに入るサイズです。
カラーは3色ありましたが、「白」と「緑」にしてみました。
中の仕切りは4分割に仕切られてます。
■ダイネット・テーブルお座敷仕様(2005/10) ダイネットは、ベットの状態での使用頻度が高いため、テーブルを運転席裏にゴムのベルトで固定してました。
しかし、食事の際には対面シートに戻し、テーブルを設置するなど、結構な手間がかかります。
そのため、ベットの状態でテーブルを展開出来ないかと思い、シートの横幅とテ-ブルの横幅を計ると、まったく同じ900mmでした。
思い切って、テーブルの脚の位置を一番外側に移設してみたところ、脚が無理なく直角より少し外側まで動いてくれたため、綺麗にシートの外側へ設置することが出来ました。
テーブルとシートの間にゆったりと足を伸ばせて、とても楽になりました。高さもまったく問題なしです。
●テーブルを一番前に移動した状態
シート横に板が若干外側に張り出してますが、テーブルの脚には問題ありませんでした。
この状態で寝ながら、飲物や食べ物をテーブルに置けます。
●脚の取り付け位置移設
脚は標準位置より外側に5~6cm移設。
テーブルの縁ギリギリの位置まで動かしました。
ドライバーとドリルがあれば簡単に出来る改造です。