お出かけファミリー

2005.02.04~06 めがひらスキー場Part3

■2005/02/04~06 めがひらスキー場Part3(その1)
2005/02/06
今シーズン3回目のスキー場です。
1回目(12月)に行ったときは、とりあえず下見&P泊で終わり、前回(1月)では子供たちがスクールに入校してある程度滑れるようになりました。
今回3回目だが、子供たちが前回のスキーの感覚を覚えているか心配でしたが、まったく問題ありませんでした。
これで、長年?の夢だった家族全員でスキーできることが叶いました!

2/4(金)夕方7時頃、家を出発。
いつも行っている「女鹿平温泉スキー場」は週末金曜~日曜までオールナイト営業であるため、今回は早めに行ってなるべく駐車場のいいポジションを確保しました。
やはり、近い駐車場はほとんど埋まっていたが、キャンカーの止めれる駐車場はまだまだ余裕がありました。

■写真1:2/5(土)朝起きて、キャンカーの前で記念写真。
この場所は、エントランス側が壁(雪の)なので、なかなかいいポジションでした。
今回も周辺に数台のキャンカーが、下の大駐車場にもけっこうな数のキャンカーが止まっていました。

■写真2:ゲレンデで初心者を完全に卒業した余裕バリバリの長女。
リフト乗り場は、オールナイトと言う事もあり、早朝から混雑していたが、ゲレンデ上部へと上がるにつれて、少なくなってきました。

■写真3:姉妹そろって余裕です。
次女も完全に初心者を脱したようで、上へ上へと上がっていき、2人揃って余裕のポーズです。

■2005/02/04~06 めがひらスキー場Part3(その2)
2005/02/06
昼食は、1日目(土曜)はゲレ食を予定していたので、混雑を考慮して早めに11時前にレストランへ!しかし、すでに順番待ちの状態でした。
待つこと20分、11時20分頃には入ることができ、家族4人おいしいバイキングを腹いっぱい食べました。
午後12時30分には、すぐにリフトへ直行し、約2時間ほど頂上から林間コースを楽しみました。


■写真1:休憩タイムで雪遊び
午後2時過ぎ、休憩タイムにゲレンデ途中にあるレストハウスで、親はビールを!
泊まりで行くと、これが出来るから楽しいです(^。^)
子供たちは、雪遊びに夢中でした。

■写真2:夕方近く、夜間照明をバックに!
夕方5時前となると、辺りはだんだんと暗くなり、ゲレンデには夜間用の照明が照らされました。
いままでこんな時間まで滑ることがありませんでしたが、子供がまったく疲れを見せずに盛り上がっているので、夕方6時前までたっぷりとスキーを楽しみました。
宿泊できると、こんなに余裕ができるなんて、キャンカー様々です。

■写真3:スキー場入り口にて
夕方6時過ぎ、ママは食事の支度でキャンカーへ、私と子供たちは駐車場周辺を散策。
すると、大駐車場に「ネットキャンパー」の管理人masterさんのキャンカーを発見。
さすがに11mを超えるキャンカーは凄い迫力でした。
写真のバックに写っているキャンカーがmasterさんのキャンカーです。

■2005/02/04~06 めがひらスキー場Part3(その3)
2005/02/06
■写真1:夕食タイム
この日の夕食は「豚汁」です。
軽く具材を煮込んで、あとは保温調理器におまかせ。
前回から使用しているが、火をあまり使わないのと、煮込む時間がないので、本当に重宝してます。

食後は、スキー場内にある温泉へと直行。
歩いて行けるからとても便利です。
これは、定置型スキーにはやはり必須ポイントですね。

2/6(最終日)この日は日曜ということもあって、先日よりも凄い混雑様でした。
しかし、いざリフトに乗って頂上まで行くと、ゲレンデは余裕でした。

■写真2:雪遊び
スキーに慣れてくると、余裕まで出てきて、家族で雪合戦をしながら林間コースを思う存分滑りました。
天気も良く、頂上からの眺めも最高で、自然をたっぷり満喫できました。

この日、温泉に入って帰る場合、少し早めにゲレンデを出発する必要があるので、子供たちに「早めに降りて温泉に行く」か「ギリギリまで滑って帰って、家で風呂入るか」聞くと、すかさず「家で風呂入る」となり、夕方ギリギリまで滑りました。

■写真3:ダウンヒルコース
最後の最後となり、上級コースのダウンヒルコースを、子供達2人とも怖がらずに降りていきました。

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