2010.05.28 エントランスドア・ロックカバー製作
先日のエントランスドアのキーレス化によって、とても快適な出入りができるようになりました。
特に、今までキーをどちらに回したら開くのかが、覚えられず(笑)・・・
いつも、キーをどちらかに何度か回して開けていたのが、とても面倒でした。
キーレスになってからは、リモコンで全て開け閉めをするようにしています。
なぜかと言うと、ロック部分は、ガンモーターと金具で結合しており、その関係もあって多少硬めになってます。
人間の力加減というのは、人それぞれで、モーターの力以上に無理矢理ロックバーを手で開けることがあると、金具を破損する可能性もあるからです。
■ロックカバーの取り付け
リモコンで操作するようになったのは、いいのですが、つい忘れてロックレバーに手が触れそうになり、タイミングが悪いと、指を挟む危険性があります。
■取り付け前の状態
(赤いレバーがロック:ガンモーターの力は結構強いので、指を挟む危険性あり)
そのため、ロックに手を触れないように、カバーを付けました。
カバーは、プラスチックの半透明の板があったので、それを加工しました。
半透明にしたのは、ロックの状態が外から判るようにするためです。
■開閉表示シール作成
次に、今まで覚えられなかったロック状態ですが、カバーに表示シールを貼ることにしました。
■ロック表示シールデザイン
いつものごとく、イラストレーターでデザインし、カッティングマシンでシールの作成です。
■出来上がり
カバーを開閉式にして、緊急時は手動でも開けられるようにしました。
そのカバーの上面にシールを貼り付けました。
これで、開閉状態が判るので、ロックのかけ忘れも確認できます。
■開けた状態
カバーは、上向きに開くようになってるので、緊急時は開いて操作します。
普段は、カバーされているので、誤って指を挟むことも、ありません。
プチ改良です!!
特に、今までキーをどちらに回したら開くのかが、覚えられず(笑)・・・
いつも、キーをどちらかに何度か回して開けていたのが、とても面倒でした。
キーレスになってからは、リモコンで全て開け閉めをするようにしています。
なぜかと言うと、ロック部分は、ガンモーターと金具で結合しており、その関係もあって多少硬めになってます。
人間の力加減というのは、人それぞれで、モーターの力以上に無理矢理ロックバーを手で開けることがあると、金具を破損する可能性もあるからです。
■ロックカバーの取り付け
リモコンで操作するようになったのは、いいのですが、つい忘れてロックレバーに手が触れそうになり、タイミングが悪いと、指を挟む危険性があります。
■取り付け前の状態
(赤いレバーがロック:ガンモーターの力は結構強いので、指を挟む危険性あり)
そのため、ロックに手を触れないように、カバーを付けました。
カバーは、プラスチックの半透明の板があったので、それを加工しました。
半透明にしたのは、ロックの状態が外から判るようにするためです。
■開閉表示シール作成
次に、今まで覚えられなかったロック状態ですが、カバーに表示シールを貼ることにしました。
■ロック表示シールデザイン
いつものごとく、イラストレーターでデザインし、カッティングマシンでシールの作成です。
■出来上がり
カバーを開閉式にして、緊急時は手動でも開けられるようにしました。
そのカバーの上面にシールを貼り付けました。
これで、開閉状態が判るので、ロックのかけ忘れも確認できます。
■開けた状態
カバーは、上向きに開くようになってるので、緊急時は開いて操作します。
普段は、カバーされているので、誤って指を挟むことも、ありません。
プチ改良です!!